ブルーリボンの中古トラックの車名一覧

中古トラック・重機の無料高価査定はこちら:フリーダイヤル 0120-987-578:9:00~19:00(日曜除く)

日野のかつての大型バス「ブルーリボン」(ブルーリボン)の買取について

ブルーリボンとは?

日野のかつての大型バス「ブルーリボン」(ブルーリボン)

日野自動車が生産した大型バス(ハイブリッド車を除く)です。1951年から1975年、1982年から2000年まで製造されました。日本のワンステップバスの先駆けにもなった車種です。U代までは丸型ヘッドライトだったが、KC代から角型に変更されています。生産していた会社は日野車体工業。

ブルーリボンの名称由来は、エンジンを車両中央に置くことで走行安定性を増す仕組みをミッドシップ車と言いますが、このミッドシップ構造は大型バスにも取り入れられ「センターアンダーフロアエンジンバス」という独特な名称で呼ばれます。日野自動車がこの
「センターアンダーフロアエンジンバス」にブルーリボンという呼称を付けたのが始まりです。因みにブルーリボンは「最高の栄誉獲得者に授けられる藍(あい)色のリボン」として現在一般的に使われています。

日野のかつての大型バス「ブルーリボン」(ブルーリボン)の特徴

ブルーリボン車輌は、エンジンを床下に置くことによって車内の床を最後尾までフラットに出来るメリットがあり、後尾扉を最後部に配置できるという安全面でも大変優れた構造を実現しています。エンジンはボンネット型用を横倒しにした、いわゆるパンケーキ・エンジンと呼ばれるもので特に防火に配慮し、噴射ポンプからの漏洩燃料がシリンダーブロック上面に溜まらない様にドレーン通路を確保しています。
HT/HU27系には電気と空気圧を利用してシフトレバー操作を軽くしていることが特徴的で、フィンガーシフトと呼ばれます。シフトチェンジの際の空気音が当時の日野自動車大型バスの証でもあったのです。
その後、床下にあるエンジンの熱とブローバイガス(生ガス)が室内にこもりやすい、整備のしやすさという面からもリヤエンジンが主流になって行くにしたがって、1975年にはミッドシップバスは生産中止となって行きます。一部移動採血車で存続されていました。
観光バスで採用されたスケルトンボディが路線バスにも採用されるようになってからは、路線バスにもブルーリボンの名称で呼ばれるようになっています。
有名なイメージシーンでは映画「フラガール」での遠征する移動手段で描かれています
ブルーリボンの名称は1960年(昭和35年)頃まで使われていましたが、それ以降あまり使われていないのです。
センターアンダーフロアエンジンバスのデモンストレーションカラーはその後多くのバス事業者で採用されたことから、ブルーリボンカラーと呼ばれています。アレンジ塗装では現在でも十勝バスや仙台市交通局で見られます。

日野自動車車種一覧

ネット査定お申込みはこちら

 お電話での査定お申し込み お問い合わせはこちら お急ぎのお客様は、こちらフリーダイヤルへおかけください。